自由企画工房　atelier free plan

Cad&CGマガジン７月号で紹介されていて、物凄く触手が動いたマシンの後継機種が発売となりました。
約１年ぶりのこと。

その名もEndeavor Pro4500




前回ですら「ワークステーションの高性能とパソコンの汎用性を一つに」と、受注生産方式で優れたコストパフォーマンスと高いユーザビリティで幅広い支持を集めている機種だと銘打ってあって、昨年末に物凄く購入するのを悩んだ機種でもありました。


当時で「インテルCore2 Duo」 か「インテルCore2 Quad」、「Core 2 Extreme」を選べた事、 マシンの堅牢性、分厚いスチール製のボディ、重量そのものが振動対策でもあるという利便性、勿論、様々なオプションが選択できるグラフィックカード類・・・・
どれをとってもCad系プロが選ぶ製品として抜群の選択基準を満たしてましたね。


まぁ、その中で私が選んだのは Mac Book Pro だったわけですけどｗ

持ち運びする事を選択してしまったんですね。


当時選びうるノートの中でも最高の計算速度を持っていたという理由で。


現在でもバリバリ役に立ってます。

iTunes再生マシンとしてｗ



仕事は別のマシンで事足りちゃってますんで、もっぱら別のウィンノートを使用してますがｗ


思い描いていたソフトの使用を止めたので、これでよくなってしまったんですね・・・・


ちゃんと使用してますよ。

Boot Camp で色々なソフトをｗ



マックとしての使用を殆どしていないというのがナンともはやｗ


Mac Book Pro 17インチ が泣きますよ、そりゃｗ







まぁ、私の話は置いといて、今回の新製品「Endeavor Pro4500」

①＜チップセット＞はインテルX48 Expressを搭載

②FSB1600対応の＜CPU＞＜DDR3-1600メモリ＞をサポート

③最新の＜ビデオボード＞8種類から選択可能

　という、現時点で考えられうる最高レベルのスペックによるBTOが可能というまさにモンスターマシン！！！

まさしくどんな環境でも高速スペックを実現可能という夢のマシンですね。
培ってきた堅牢性はそのままに、さらに進化を遂げている！！

アフターサービス満足度ランキングで３年連続１位というのも、困ったときに嬉しいもの。

金額もそこまで高額とは思えない・・・・・・。


むむむ、いや、もう悩まない・・・・・・・・けど、ちょこっとだけ悩むなｗ










これなら金額的にもサブマシンとして欲しい「Endeavor MT7900」

これでも十分なスペックと拡張性を持ってます。


やるなぁエプソン・ダイレクト・・・・・。



すでに事足りているユーザの物欲をこうも動かすとは・・・・・・ｗ




まぁ、全く関係のﾅｲ人にはナンのこっちゃという感じでしょうねｗ