自由企画工房　atelier free plan

以前、このような題名で作品を制作したことがある。
どれ位前だったか・・・・・発表作品として作成できたのかどうか・・・・不思議なことに記憶が定かではないのだけれども、きっかけは嫁の一言だった。
夢でこの言葉が浮かんできたという。

「面白いね」って話し合い、少し時間が経った後、グループ展の期日が迫っていることもあり、作品の一つとして制作することを考えるようになり、スケッチを何枚か作ったところまでは何となく覚えている。

作品という形式まで昇華させただろうか？


いや、もしかしたら形を変えて出したのかも知れない。




まぁ、それはいい。

「ソフトファシズム」という字面と音に何となく惹かれるものがあり、記憶に結びついたのだろう。




意味合いは当時調べたりしたが、「柔らかいイメージのファシズム」とか出てきたような気がする。





では「ファシズム」とは何？と問われると・・・・。




はてなキーワードではこう書いてある。

もともとはイタリア語のfascio(「団結」という意味)からきている。
さらにその語源は古代ローマの執政官の「束かん」である。
1919年にムッソリーニがミラノで結成した「戦闘ファッシ」からその一連の主張・主義をファシズムというようになった。

全体主義的・排外的政治理念、またその政治体制と定義されている。
自由主義を否定し一党独裁による専制主義・国粋主義をとり、指導者に対する絶対の服従と反対者に対する過酷な弾圧を特色とする。

狭義においては、イタリアのファシスト党政権の政治活動を指す。

一般的には、イタリアのファシスト政権を含むナチスドイツ政権と日中戦争以降の日本政府・大政翼賛会といった、太平洋戦争時の枢軸国側政治体制のことを言う。

後に広義において、軍国主義や全体主義や警察国家、といった状況を含むようになる。
または政治的対立する相手を罵倒するスローガンとして多用されるようにもなった。




→その用法：

かつての枢軸国によるような「極右の政治」に限らず、例えば立憲制や議会制を侵すものに対して非難浴びせる時、指導者が神格化されているのを批判する時など。

ファシズムは急進的な大衆運動を基盤とした生成過程を持っているということから、過去の独裁国家とは異なる現代的な政体であると言える。

全くと言っていいほど話は変わるが、昨日iTunesにアートワークがついていないアルバムが多数あるので、ネット上から画像を集めて、登録した。全てではないが。

やはり音が流れていて、ジャケットの画像が表示されていると気分的に違う。


うん。


やりたかったことが多少なりとも出来たので、少しすっきりした。



うん。


良い事だ。



何となく双子割の画像をｗ







そんなことよりも、明日急遽ラジオ出演することになった・・・・・。

現場で選曲して、解説を入れながら話をするというもの。

そうこうしながら、事業所の紹介とか色々と番組を進行させながら話をつなぐというものだが、慣れていないので上手く喋れるかなぁとか、その辺が心配なのだｗ



まぁ、適当にやっていこう。





はい。