自由企画工房　atelier free plan

どうも以前から計画されていた事を実行に移す日になるんだそうで。

ここに詳しい事が書かれていますが、面白い発案をする人だなぁと思いました。

資本主義に対する反逆とでも申しましょうか、確かにこれをやられると大変だろうなぁと。


「一斉銀行預金全額引下ろし運動」を仕掛けようと画策している人がいます。
かなりの人数が賛同していた様ですが、さてさて実際にはどのような動きになるのでしょうか？
クリックで参照記事に飛びます。



しかも世界同時多発的に起こったとしたら？




昔では考えられない事が、ネットの普及した現代では可能になって来ました。

意識の集合体とでも言えば良いのでしょうか。

ネットとはまさしく「パンドラの匣」だったのかも知れませんね。



呼びかけに応じて、「パニックではない騒動」が演出されるのか？

民衆の目は銀行家達に向けられている様です。

大変ですね。

これは「お金」というシステムに対しての懐疑的行動とも取る事が出来そうです。

銀行券（＝貨幣）とは何ぞや？

という所から出発すれば良いのかも知れません。



難しいですが、「お金」特に「紙幣」って何ですか？
只の紙切れに、何で価値があるのでしょうか？

誰がその価値を決定しているのでしょうか？

何故、何の疑いもなくそれが世界中で流通するのでしょうか？

この辺の秘密に触れる事が出来れば、今回起きるであろう「一斉預金引下ろし運動」の発端が理解出来ると思われます。

しかし・・・・・・この手のニュース、日本で流れるかしら？



期待出来ませんね。


世界中ではありとあらゆる不思議な出来事が起きている様ですが、日本ではやれ芸能人がどうしたとか、熱愛報道が・・・とか、相変わらず阿呆な事ばかりやっている様ですが（まぁ「エビで鯛を釣る」という諺にあるように、今回は「日本に潜む闇」が取りざたされていますが、共倒れになる様な気もしますね・・・・。日本を動かしている様な気になっている偉そうな人達の子供達が相手と言う事ですから、せいぜい闇を暴いてくれたら良いと思いますが、テレビでは追求する事は出来ないと思います。経営陣のご子息とか政治家の息子とか色々と危ない話も漏れ聴こえて来ますのでw）、こういうのってナンか国民の目を逸らしている様な気がしてなりません。その隙に重要な法案が通ったり、政治的駆け引きが行われたりとかしていそうなのですが、その辺を気が付かない様にしているんじゃないかと思えるんですよね。
それよりも国際的な動きの方が非常に気になる訳で。
どうも国のトップ達は，外交センスが無さそうなので（官僚達も意図的に情報を渡していないんじゃないかな？）、世界的にオイテケボリ状態なんじゃないでしょうかね？